克巳さんと高梨のクリスマスについて。

　こんばんは。　
　珍しく一気に更新しました、智祢です。

　ふじょきんさんでは、この話実際23日～25日にかけてリアルタイムで投下していたんですが。
　24日中に終わらせられなかったのが、プチ後悔です。
　勢いと、一気に投下していた感覚を思い出しつつ、こちらの更新も一気にと思い、まとめてアップしました。
　なんて言いつつ、実は早くコピペ編集出来る技を、利用し始めて半年以上過ぎてようやく最近知ったから、ちょっと手間が省けるようになったのです(笑)
　
　書いてる間、途中wowowで、まっきーのクリスマスコンサートを見ていたのを覚えています。
　そう、ちょうど流れてきたんです。
　どうしようもない～♪が。
　なんたることかと、もう色々興奮したクリスマスでした(笑)

　そんな感じで、克巳さん28歳を迎えました。
　アラサー天使。
　どうですか、アラサー天使。
　今年の戦隊が天使で、思わず入隊資格があるんじゃないか、とか言い出しそうで怖い人なんですけど。
　高梨が、必死に止めてくれるのを祈ります。

　当初、シリーズを書きだしたきっかけが『肉まん』であったので、いずれこのネタについては回収しないとなとはぼんやり思っておりました。
　ある意味で、克巳さんのアイデンティティ…ではないけど、どこかで見返してやるって気持ちがあるから頑張って来れた人だろうなと思っているので。
　高梨は度量が広いとかではなく、あくまで普通の感覚で、それこそ毒牙にかからなかった稀有な存在なんだろうなと思ったり。
　もっとこのふたりは、ネタっぽい感じのカップルを書きたかったんですけど。
　悪い癖で、どーしても個人のバックボーンが気になって仕方なくなる私です。

　克巳さんという人間の人格形成とか、なんであんな人間なのかとか。
　やっぱりそこ無視したら、この人成り立たないよなと思い、こんなメデたくもイチャイチャもないクリスマスのお話になった次第です。

　となると、次は高梨ですね(笑)
　いずれ移行するサイトの法で、続きがかけたらなと思っております。
　高梨牛乳(笑)と、身内で揶揄されている高梨の頑張りを、私が見たいです。

　こんな二人へ、向こうでコメント下さった方含め、お付き合い頂いた皆様。
　本当にありがとうございました。